9600万画素!LUMIX S1のハイレゾモード

こんばんは。sumizoonです。

以前から試してみたいと思っていたLUMIXの機能にハイレゾモードがあります。LUMIXハイレゾモードは8枚のイメージセンサをずらしながらこれら複数の撮影データを合成処理を行い多画素データを生成するものです。

 

P1003098.jpg S1のハイレゾモードで撮影&Lightroom現像
(少しトリミングしたデータです)

現状マイクロフォーサーズLUMIX G9とフルサイズのS1/S1Rに搭載されています。

実は私の愛用しているGH5/GH5Sではこの機能が搭載されていないため、今まで試してみたくても試せなかったのでした。なのでS1を購入した時に楽しみにしていた機能の一つがハイレゾ撮影モードでした。

 

説明はこれくらいにして、作例をば。

P1002200-Edit.jpg

LUMIX S1 High Reso クロップ無し

P1002200.jpg

上のデータのクロップハイレゾ

P1002201.jpg

上のデータのクロップノーマル撮影時

 

S1は24MPixデータを8枚合成して96MPixの約1億画素に相当する画像データを生成します。96Mのデータが如何ににエグいかが良くわかります。他にも何枚かご紹介します。

 

 

P1002221-Edit.jpg

LUMIX S1 High Reso クロップ無し

P1002221.jpg

上のデータのクロップハイレゾ

P1002222.jpg

上のデータのクロップノーマル撮影時

 

精細感がアップするのは一目瞭然なのですが、例えば空のノイズ感も無くなっている事がよくわかります。複数枚合成しているためS/Nが向上しているという効果もあるようです。あと何枚かご紹介します。

 

P1002230-Edit.jpg

LUMIX S1 High Reso クロップ無し

P1002230.jpg

上のデータのクロップハイレゾ

P1002231.jpg

上のデータのクロップノーマル撮影時

P1002232-Edit.jpg

LUMIX S1 High Reso クロップ無し

P1002232.jpg

上のデータのクロップハイレゾ

P1002233.jpg

上のデータのクロップノーマル撮影時

 

てなわけで、風景撮りではこれを使わない手はなさそうです。

 とにかく、かなりクセになる機能で、細かいものを写したい場合はこれを使った方がよいです。というか、一度使いだすと戻れません。

 尚、このハイレゾモードでは合成したデータと非合成データ(おそらく8回撮影の最初のデータ)を両方記録してくれるので、見比べる際に便利です。それと、この両方のデータが残る機能は動体やブレが多い合成に不向きな被写体だった場合に、「通常撮影の方が良かった!」なんて場合のリカバリーにもなります。

 また、このハイレゾですが、静止物固定撮影用のモード1と、被写体がブレていてもうまく合成してくれるモード2の2つのモードがあります。後者は24-105mmで試した限り手持ちでも撮影が可能でしたが、効果のほどをしっかり検証できていないのでまた何かの機会に紹介してみたいと思います。

 

P1003104.jpg こちらもLUMIX S1ハイレゾにて撮影
LUMIX DC-S1 ボディ

LUMIX DC-S1 ボディ

 

ではまた